2級管工事施工管理技術試験
2014.11.16 Sun
今週は語学の勉強を一ミリもしてませんでした。
それほどまでに優先して真剣に取り組まなければにっちもさっちも行かない資格試験が今日行われたからなんですが…。
2級管工事施工技術試験!!
行き帰りいつも寝ている電車の中も、1時間のお昼休みも、家に帰ってからもずーっと勉強してました。
この生活のお陰で気づいたのが、朝の電車は寝ない方がスッキリ一日を過ごせるかも?ということです(´∀`)
まーそんなこんなで頑張った甲斐あってか、なんとか行けたんではないかと思います◎
明日の1時に解答発表なので同期と一緒に答え合わせせねば。
さて、真剣にIELTSを頑張りたいので、明日からはIELTS一筋で行こうと思っています!
イギリス英語に無縁すぎてかなり難しく感じるので、今月のEnglish Journalを買ってしまった!
「イギリス英語を食いつぶす!」っていう特集が組まれてたのでつい(´ω`)
がんばろがんばろ
それほどまでに優先して真剣に取り組まなければにっちもさっちも行かない資格試験が今日行われたからなんですが…。
2級管工事施工技術試験!!
行き帰りいつも寝ている電車の中も、1時間のお昼休みも、家に帰ってからもずーっと勉強してました。
この生活のお陰で気づいたのが、朝の電車は寝ない方がスッキリ一日を過ごせるかも?ということです(´∀`)
まーそんなこんなで頑張った甲斐あってか、なんとか行けたんではないかと思います◎
明日の1時に解答発表なので同期と一緒に答え合わせせねば。
さて、真剣にIELTSを頑張りたいので、明日からはIELTS一筋で行こうと思っています!
イギリス英語に無縁すぎてかなり難しく感じるので、今月のEnglish Journalを買ってしまった!
「イギリス英語を食いつぶす!」っていう特集が組まれてたのでつい(´ω`)
がんばろがんばろ
カテゴリー:Blog
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第8回目
2014.11.12 Wed
遅くなりましたが、最後となります第8回モニターレッスンの模様をお伝えします。
私がこのモニターに当選したときから最後に受講しようと決めていたレッスンです。
それがAllison先生のVideo Summary - (with 50-minute Skype class)
今まで比較的受講者数がまだ少ない新しい先生のレッスンを取ってきましたが、今回の先生は既に人気も実績もある先生です。
最後に受講しようと決めた理由は、かなりレベルが高そうだったから。
他のライティングレッスンと違って、このレッスンはビデオを見てその要約を書いていきます。
ただ文章を書くだけじゃなく、ビデオを見て内容を理解することも必要ということで、ライティングだけでなくリスニングも同時に鍛えられていくシステムです。
でも課題をやっていて感じましたが、一から書く内容を考える必要がないのでライティングのやりやすさ的には一番良かったかもしれません。
課題として出されたビデオは3、4分ほどのTED Talkのプレゼンテーションでした。
一番最初はその人の実際のレベルがわからないので比較的簡単な動画にしているとおっしゃってました。
二回目から容赦のないものになっていくのでしょうか…。
先生がレッスン概要に書かれている「主題を理解する」ということに関しては問題はありませんでしたが、細かな内容については聞きなれない単語や表現があったりしたため、正直詳細までは紐解けず。
理解度でいうと8割くらいでしょうか。
取り敢えず聞き取れた部分のみでサマリーを書いてみます。
500語以内で、ということでしたが500語って長い…!(いつも言っているような気がする)
結局100語ぐらいであっさりまとめて提出しました。
そして待ちに待ったスカイプレッスン!
Allison先生は笑顔が素敵でとっても明るい先生でした◎
褒めるところはとことん褒めてくれますが、同時に他の言い換えなんかをいくつも例を挙げて教えてくれます。
そして間違えているところは容赦なく訂正が入ります。
飴と鞭の使い方がうまいなぁ…。
レッスン語に私が送った文章に他の言い換えも含めて追記されたものが送られてきましたが、これにまた驚き。
赤色はただの訂正、青色で書かれた文字が先生の追記です。
なんということでしょう…もうほとんど青色です!
さすがに定評がある先生だけあります。
このレッスンの受講を続けていけば、リスニング、ライティング、スピーキングそのもののスキルも増強されると思いますが、何よりも表現の幅が広がっていくと思います。
私のようにくすぶっている中級者や、上級者の方でも大満足の授業となること間違いなしです。
また是非受けようと思います!
さて、10月中に終えたモニターレッスンですが最後の投稿がもう11月半ばになってしまいました。
全体を通しての感想をもう1エントリー書こうと思っていますが、それは今週末の資格試験が終わってからですね…。
ひとまず、全8回となりましたモニターレッスンの内容を読んでくださった皆様、ありがとうございました!
私がこのモニターに当選したときから最後に受講しようと決めていたレッスンです。
それがAllison先生のVideo Summary - (with 50-minute Skype class)
今まで比較的受講者数がまだ少ない新しい先生のレッスンを取ってきましたが、今回の先生は既に人気も実績もある先生です。
最後に受講しようと決めた理由は、かなりレベルが高そうだったから。
他のライティングレッスンと違って、このレッスンはビデオを見てその要約を書いていきます。
ただ文章を書くだけじゃなく、ビデオを見て内容を理解することも必要ということで、ライティングだけでなくリスニングも同時に鍛えられていくシステムです。
でも課題をやっていて感じましたが、一から書く内容を考える必要がないのでライティングのやりやすさ的には一番良かったかもしれません。
課題として出されたビデオは3、4分ほどのTED Talkのプレゼンテーションでした。
一番最初はその人の実際のレベルがわからないので比較的簡単な動画にしているとおっしゃってました。
二回目から容赦のないものになっていくのでしょうか…。
先生がレッスン概要に書かれている「主題を理解する」ということに関しては問題はありませんでしたが、細かな内容については聞きなれない単語や表現があったりしたため、正直詳細までは紐解けず。
理解度でいうと8割くらいでしょうか。
取り敢えず聞き取れた部分のみでサマリーを書いてみます。
500語以内で、ということでしたが500語って長い…!(いつも言っているような気がする)
結局100語ぐらいであっさりまとめて提出しました。
そして待ちに待ったスカイプレッスン!
Allison先生は笑顔が素敵でとっても明るい先生でした◎
褒めるところはとことん褒めてくれますが、同時に他の言い換えなんかをいくつも例を挙げて教えてくれます。
そして間違えているところは容赦なく訂正が入ります。
飴と鞭の使い方がうまいなぁ…。
レッスン語に私が送った文章に他の言い換えも含めて追記されたものが送られてきましたが、これにまた驚き。
赤色はただの訂正、青色で書かれた文字が先生の追記です。
なんということでしょう…もうほとんど青色です!
さすがに定評がある先生だけあります。
このレッスンの受講を続けていけば、リスニング、ライティング、スピーキングそのもののスキルも増強されると思いますが、何よりも表現の幅が広がっていくと思います。
私のようにくすぶっている中級者や、上級者の方でも大満足の授業となること間違いなしです。
また是非受けようと思います!
さて、10月中に終えたモニターレッスンですが最後の投稿がもう11月半ばになってしまいました。
全体を通しての感想をもう1エントリー書こうと思っていますが、それは今週末の資格試験が終わってからですね…。
ひとまず、全8回となりましたモニターレッスンの内容を読んでくださった皆様、ありがとうございました!
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第7回目
2014.11.09 Sun
モニターを始める時から実は、最後に受講しようと決めていた講座がありまして。
なのでレッスン探しは今回が最後。
添削レッスンを検索していて思ったことなのですが、「学校に提出するエッセイの校正」だったり「会社に提出する報告書のチェック」や「ブログの添削」といったように、他の人に読まれる文章を提出前に最終確認してもらう、という趣旨のレッスンが大半を占めています。
ライティング力を高めるために書く練習をしたい、というレッスンは少数派ですね。
そんな少ない中でもライティング力をつけられるレッスンを選んで受講してみましたが、せっかくなのでその多数派の添削レッスンも受講しようと思い立ちました(´∀`)
そこで選んだのが、Rhys先生の英文添削サービス(500単語以内)です。
今回私が人様の目にさらすために添削してほしいと願った文章は、LinkedInのプロフィール!
Rhys先生に決めたのは、なんでも添削しますとのことからでした。
Rhys先生はプロフィールを読んで頂いたらわかるように、日本語能力は相当高い方のようです。
ただ、添削した部分の解説等は全て英語で返ってきます。
あと、このレッスンのドキュメントはGoogle Docで書いて提出しないといけません。
書いて共有(編集可)の状態で提出しましょう。
って、Google Docを使ったことの無い方だったら戸惑いますよね。
IEとかFirefoxでの使用感ってどんなもんなんだろう。Chromeを勧められたりするのかな。笑
余談は置いといて、Docのアドレスを送ったら数時間で添削されて戻ってきました!
こんな感じで自分が書いた文書に直接添削+コメント(右側の吹き出し)がされてしまうので、自分が最初に書いた文書と見比べたい方は別ファイルへの保存必須です!
些細な事でも細かく指摘して頂けますし、文章の書き方や伝え方に関して先生の意見もコメントの中に書かれていました。
意味が通らないと思った部分に関しては、どうわかりにくいか具体的に述べられている点にも改善点がよく見えて良かったです。
添削内容に疑問を持ったらレッスン終了後でもいつでも聞いてくださいということで、アフターフォローも万全です◎
今回LinkedInのプロフィールを添削して頂いたわけですが、仕事の説明ってやっぱり難しい。
LinkedInだから専門的に書いても良いのだと思うけれど、万人にわかるように仕事の説明をしようとなると途端に難しくなる。
専門用語の言い換えがまずわからない。専門用語じゃないと思ってても上手く伝わらないし…。
どの部分が伝わりづらかったか、判明して解決できたので本当に有意義なレッスンとなりました。
Rhys先生ありがとう…。
というわけで第7回モニターレッスンは終了です。
あと一回分お付き合いよろしくお願いします!
なのでレッスン探しは今回が最後。
添削レッスンを検索していて思ったことなのですが、「学校に提出するエッセイの校正」だったり「会社に提出する報告書のチェック」や「ブログの添削」といったように、他の人に読まれる文章を提出前に最終確認してもらう、という趣旨のレッスンが大半を占めています。
ライティング力を高めるために書く練習をしたい、というレッスンは少数派ですね。
そんな少ない中でもライティング力をつけられるレッスンを選んで受講してみましたが、せっかくなのでその多数派の添削レッスンも受講しようと思い立ちました(´∀`)
そこで選んだのが、Rhys先生の英文添削サービス(500単語以内)です。
今回私が人様の目にさらすために添削してほしいと願った文章は、LinkedInのプロフィール!
Rhys先生に決めたのは、なんでも添削しますとのことからでした。
Rhys先生はプロフィールを読んで頂いたらわかるように、日本語能力は相当高い方のようです。
ただ、添削した部分の解説等は全て英語で返ってきます。
あと、このレッスンのドキュメントはGoogle Docで書いて提出しないといけません。
書いて共有(編集可)の状態で提出しましょう。
って、Google Docを使ったことの無い方だったら戸惑いますよね。
IEとかFirefoxでの使用感ってどんなもんなんだろう。Chromeを勧められたりするのかな。笑
余談は置いといて、Docのアドレスを送ったら数時間で添削されて戻ってきました!
こんな感じで自分が書いた文書に直接添削+コメント(右側の吹き出し)がされてしまうので、自分が最初に書いた文書と見比べたい方は別ファイルへの保存必須です!
些細な事でも細かく指摘して頂けますし、文章の書き方や伝え方に関して先生の意見もコメントの中に書かれていました。
意味が通らないと思った部分に関しては、どうわかりにくいか具体的に述べられている点にも改善点がよく見えて良かったです。
添削内容に疑問を持ったらレッスン終了後でもいつでも聞いてくださいということで、アフターフォローも万全です◎
今回LinkedInのプロフィールを添削して頂いたわけですが、仕事の説明ってやっぱり難しい。
LinkedInだから専門的に書いても良いのだと思うけれど、万人にわかるように仕事の説明をしようとなると途端に難しくなる。
専門用語の言い換えがまずわからない。専門用語じゃないと思ってても上手く伝わらないし…。
どの部分が伝わりづらかったか、判明して解決できたので本当に有意義なレッスンとなりました。
Rhys先生ありがとう…。
というわけで第7回モニターレッスンは終了です。
あと一回分お付き合いよろしくお願いします!
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第6回目
2014.11.02 Sun
モニターレッスンを3回も残してマレーシアに行ってました(´∀`)
おかげで最終週の1週間で残りの3回を受講するというハードスケジュールに…笑
さて第6回目は、Jack先生のSkype Writeです。
今回の添削レッスンは今までのようにエッセイや日記をあらかじめ書いて添削してもらうような形式ではなく、スカイプのチャットを時間内に行いながら、不自然な言いまわしや文法的に間違えている所を逐一直してもらうというタイプの一味違ったレッスンです。
今までは書き言葉の勉強をしてきましたが、このレッスンでは反射的に文字を打っていかないといけない分、感覚的にスピーキング練習に近い感じがしました。
無意識に間違えてきた言い回しや、文法に改めて気づくことができるという大きな利点があります◎
基本的にボイスチャットは無く、文字のみでのやりとりになります。
なので、タイピングの速さに自信の無い方だとちょっともったいないかもしれません…。
あとは、流動的に進んでいくのでどうしてそれが間違っているのかという説明がありません。
話す内容を決めていなかったのですが、「文法能力はどう?」という第一質問から、それに対する返信を行っていきました。
その後も、会話というよりは、質問に対してひたすら答えていくインタビューのような形式で進んでいきました。
リアルタイムでチャットをしているのに内容に関してリアクションがないと結構寂しいですね。笑
やっぱり綴りの指摘が多かった…。
漢字にも言えることだけど、読めるのに書けないって気づくと改めて書くことも大事だと感じてしまいます。
そして30分のテキストチャットが終わったあとに、ボイスチャットがきました。
総括ということで、レッスンを通して先生が感じた私に足りないところとそれに対するアドバイスといったものをしてもらうことができました。
親身になってアドバイスをくれる素敵な先生でした。
今回は初めてスカイプのチャットボックスでやりとりをしていく一風変わった添削レッスンを受講することとなりましたが、スピードが求められる分考える時間がないので本当の弱点のあぶり出しにはかなり有効でした。
ライティングスキルというよりは会話スキルに対して有効かもしれません。
なので、このレッスンは会話重視で英語を勉強している方にこそお勧めしたいです。
問題点はというと、会話内容や添削履歴はまとめてもらえないので後で自分でちまちま集めていくしかないところでしょうか。笑
あと、やっぱり少しで良いから内容に関する反応も欲しいですね。
以上、第6回Cafetalkモニターレッスンの感想でございます。
ありがとうございました!
おかげで最終週の1週間で残りの3回を受講するというハードスケジュールに…笑
さて第6回目は、Jack先生のSkype Writeです。
今回の添削レッスンは今までのようにエッセイや日記をあらかじめ書いて添削してもらうような形式ではなく、スカイプのチャットを時間内に行いながら、不自然な言いまわしや文法的に間違えている所を逐一直してもらうというタイプの一味違ったレッスンです。
今までは書き言葉の勉強をしてきましたが、このレッスンでは反射的に文字を打っていかないといけない分、感覚的にスピーキング練習に近い感じがしました。
無意識に間違えてきた言い回しや、文法に改めて気づくことができるという大きな利点があります◎
基本的にボイスチャットは無く、文字のみでのやりとりになります。
なので、タイピングの速さに自信の無い方だとちょっともったいないかもしれません…。
あとは、流動的に進んでいくのでどうしてそれが間違っているのかという説明がありません。
話す内容を決めていなかったのですが、「文法能力はどう?」という第一質問から、それに対する返信を行っていきました。
その後も、会話というよりは、質問に対してひたすら答えていくインタビューのような形式で進んでいきました。
リアルタイムでチャットをしているのに内容に関してリアクションがないと結構寂しいですね。笑
やっぱり綴りの指摘が多かった…。
漢字にも言えることだけど、読めるのに書けないって気づくと改めて書くことも大事だと感じてしまいます。
そして30分のテキストチャットが終わったあとに、ボイスチャットがきました。
総括ということで、レッスンを通して先生が感じた私に足りないところとそれに対するアドバイスといったものをしてもらうことができました。
親身になってアドバイスをくれる素敵な先生でした。
今回は初めてスカイプのチャットボックスでやりとりをしていく一風変わった添削レッスンを受講することとなりましたが、スピードが求められる分考える時間がないので本当の弱点のあぶり出しにはかなり有効でした。
ライティングスキルというよりは会話スキルに対して有効かもしれません。
なので、このレッスンは会話重視で英語を勉強している方にこそお勧めしたいです。
問題点はというと、会話内容や添削履歴はまとめてもらえないので後で自分でちまちま集めていくしかないところでしょうか。笑
あと、やっぱり少しで良いから内容に関する反応も欲しいですね。
以上、第6回Cafetalkモニターレッスンの感想でございます。
ありがとうございました!