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- 2014.11.12(水)
- Cafetalk 英語添削コース モニター受講第8回目
- 2014.11.09(日)
- Cafetalk 英語添削コース モニター受講第7回目
- 2014.11.02(日)
- Cafetalk 英語添削コース モニター受講第6回目
- 2014.10.15(水)
- Cafetalk 英語添削コース モニター受講第5回目
- 2014.10.04(土)
- Cafetalk 英語添削コース モニター受講第4回目
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第8回目
2014.11.12 Wed
遅くなりましたが、最後となります第8回モニターレッスンの模様をお伝えします。
私がこのモニターに当選したときから最後に受講しようと決めていたレッスンです。
それがAllison先生のVideo Summary - (with 50-minute Skype class)
今まで比較的受講者数がまだ少ない新しい先生のレッスンを取ってきましたが、今回の先生は既に人気も実績もある先生です。
最後に受講しようと決めた理由は、かなりレベルが高そうだったから。
他のライティングレッスンと違って、このレッスンはビデオを見てその要約を書いていきます。
ただ文章を書くだけじゃなく、ビデオを見て内容を理解することも必要ということで、ライティングだけでなくリスニングも同時に鍛えられていくシステムです。
でも課題をやっていて感じましたが、一から書く内容を考える必要がないのでライティングのやりやすさ的には一番良かったかもしれません。
課題として出されたビデオは3、4分ほどのTED Talkのプレゼンテーションでした。
一番最初はその人の実際のレベルがわからないので比較的簡単な動画にしているとおっしゃってました。
二回目から容赦のないものになっていくのでしょうか…。
先生がレッスン概要に書かれている「主題を理解する」ということに関しては問題はありませんでしたが、細かな内容については聞きなれない単語や表現があったりしたため、正直詳細までは紐解けず。
理解度でいうと8割くらいでしょうか。
取り敢えず聞き取れた部分のみでサマリーを書いてみます。
500語以内で、ということでしたが500語って長い…!(いつも言っているような気がする)
結局100語ぐらいであっさりまとめて提出しました。
そして待ちに待ったスカイプレッスン!
Allison先生は笑顔が素敵でとっても明るい先生でした◎
褒めるところはとことん褒めてくれますが、同時に他の言い換えなんかをいくつも例を挙げて教えてくれます。
そして間違えているところは容赦なく訂正が入ります。
飴と鞭の使い方がうまいなぁ…。
レッスン語に私が送った文章に他の言い換えも含めて追記されたものが送られてきましたが、これにまた驚き。
赤色はただの訂正、青色で書かれた文字が先生の追記です。
なんということでしょう…もうほとんど青色です!
さすがに定評がある先生だけあります。
このレッスンの受講を続けていけば、リスニング、ライティング、スピーキングそのもののスキルも増強されると思いますが、何よりも表現の幅が広がっていくと思います。
私のようにくすぶっている中級者や、上級者の方でも大満足の授業となること間違いなしです。
また是非受けようと思います!
さて、10月中に終えたモニターレッスンですが最後の投稿がもう11月半ばになってしまいました。
全体を通しての感想をもう1エントリー書こうと思っていますが、それは今週末の資格試験が終わってからですね…。
ひとまず、全8回となりましたモニターレッスンの内容を読んでくださった皆様、ありがとうございました!
私がこのモニターに当選したときから最後に受講しようと決めていたレッスンです。
それがAllison先生のVideo Summary - (with 50-minute Skype class)
今まで比較的受講者数がまだ少ない新しい先生のレッスンを取ってきましたが、今回の先生は既に人気も実績もある先生です。
最後に受講しようと決めた理由は、かなりレベルが高そうだったから。
他のライティングレッスンと違って、このレッスンはビデオを見てその要約を書いていきます。
ただ文章を書くだけじゃなく、ビデオを見て内容を理解することも必要ということで、ライティングだけでなくリスニングも同時に鍛えられていくシステムです。
でも課題をやっていて感じましたが、一から書く内容を考える必要がないのでライティングのやりやすさ的には一番良かったかもしれません。
課題として出されたビデオは3、4分ほどのTED Talkのプレゼンテーションでした。
一番最初はその人の実際のレベルがわからないので比較的簡単な動画にしているとおっしゃってました。
二回目から容赦のないものになっていくのでしょうか…。
先生がレッスン概要に書かれている「主題を理解する」ということに関しては問題はありませんでしたが、細かな内容については聞きなれない単語や表現があったりしたため、正直詳細までは紐解けず。
理解度でいうと8割くらいでしょうか。
取り敢えず聞き取れた部分のみでサマリーを書いてみます。
500語以内で、ということでしたが500語って長い…!(いつも言っているような気がする)
結局100語ぐらいであっさりまとめて提出しました。
そして待ちに待ったスカイプレッスン!
Allison先生は笑顔が素敵でとっても明るい先生でした◎
褒めるところはとことん褒めてくれますが、同時に他の言い換えなんかをいくつも例を挙げて教えてくれます。
そして間違えているところは容赦なく訂正が入ります。
飴と鞭の使い方がうまいなぁ…。
レッスン語に私が送った文章に他の言い換えも含めて追記されたものが送られてきましたが、これにまた驚き。
赤色はただの訂正、青色で書かれた文字が先生の追記です。
なんということでしょう…もうほとんど青色です!
さすがに定評がある先生だけあります。
このレッスンの受講を続けていけば、リスニング、ライティング、スピーキングそのもののスキルも増強されると思いますが、何よりも表現の幅が広がっていくと思います。
私のようにくすぶっている中級者や、上級者の方でも大満足の授業となること間違いなしです。
また是非受けようと思います!
さて、10月中に終えたモニターレッスンですが最後の投稿がもう11月半ばになってしまいました。
全体を通しての感想をもう1エントリー書こうと思っていますが、それは今週末の資格試験が終わってからですね…。
ひとまず、全8回となりましたモニターレッスンの内容を読んでくださった皆様、ありがとうございました!
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Cafetalk 英語添削コース モニター受講第7回目
2014.11.09 Sun
モニターを始める時から実は、最後に受講しようと決めていた講座がありまして。
なのでレッスン探しは今回が最後。
添削レッスンを検索していて思ったことなのですが、「学校に提出するエッセイの校正」だったり「会社に提出する報告書のチェック」や「ブログの添削」といったように、他の人に読まれる文章を提出前に最終確認してもらう、という趣旨のレッスンが大半を占めています。
ライティング力を高めるために書く練習をしたい、というレッスンは少数派ですね。
そんな少ない中でもライティング力をつけられるレッスンを選んで受講してみましたが、せっかくなのでその多数派の添削レッスンも受講しようと思い立ちました(´∀`)
そこで選んだのが、Rhys先生の英文添削サービス(500単語以内)です。
今回私が人様の目にさらすために添削してほしいと願った文章は、LinkedInのプロフィール!
Rhys先生に決めたのは、なんでも添削しますとのことからでした。
Rhys先生はプロフィールを読んで頂いたらわかるように、日本語能力は相当高い方のようです。
ただ、添削した部分の解説等は全て英語で返ってきます。
あと、このレッスンのドキュメントはGoogle Docで書いて提出しないといけません。
書いて共有(編集可)の状態で提出しましょう。
って、Google Docを使ったことの無い方だったら戸惑いますよね。
IEとかFirefoxでの使用感ってどんなもんなんだろう。Chromeを勧められたりするのかな。笑
余談は置いといて、Docのアドレスを送ったら数時間で添削されて戻ってきました!
こんな感じで自分が書いた文書に直接添削+コメント(右側の吹き出し)がされてしまうので、自分が最初に書いた文書と見比べたい方は別ファイルへの保存必須です!
些細な事でも細かく指摘して頂けますし、文章の書き方や伝え方に関して先生の意見もコメントの中に書かれていました。
意味が通らないと思った部分に関しては、どうわかりにくいか具体的に述べられている点にも改善点がよく見えて良かったです。
添削内容に疑問を持ったらレッスン終了後でもいつでも聞いてくださいということで、アフターフォローも万全です◎
今回LinkedInのプロフィールを添削して頂いたわけですが、仕事の説明ってやっぱり難しい。
LinkedInだから専門的に書いても良いのだと思うけれど、万人にわかるように仕事の説明をしようとなると途端に難しくなる。
専門用語の言い換えがまずわからない。専門用語じゃないと思ってても上手く伝わらないし…。
どの部分が伝わりづらかったか、判明して解決できたので本当に有意義なレッスンとなりました。
Rhys先生ありがとう…。
というわけで第7回モニターレッスンは終了です。
あと一回分お付き合いよろしくお願いします!
なのでレッスン探しは今回が最後。
添削レッスンを検索していて思ったことなのですが、「学校に提出するエッセイの校正」だったり「会社に提出する報告書のチェック」や「ブログの添削」といったように、他の人に読まれる文章を提出前に最終確認してもらう、という趣旨のレッスンが大半を占めています。
ライティング力を高めるために書く練習をしたい、というレッスンは少数派ですね。
そんな少ない中でもライティング力をつけられるレッスンを選んで受講してみましたが、せっかくなのでその多数派の添削レッスンも受講しようと思い立ちました(´∀`)
そこで選んだのが、Rhys先生の英文添削サービス(500単語以内)です。
今回私が人様の目にさらすために添削してほしいと願った文章は、LinkedInのプロフィール!
Rhys先生に決めたのは、なんでも添削しますとのことからでした。
Rhys先生はプロフィールを読んで頂いたらわかるように、日本語能力は相当高い方のようです。
ただ、添削した部分の解説等は全て英語で返ってきます。
あと、このレッスンのドキュメントはGoogle Docで書いて提出しないといけません。
書いて共有(編集可)の状態で提出しましょう。
って、Google Docを使ったことの無い方だったら戸惑いますよね。
IEとかFirefoxでの使用感ってどんなもんなんだろう。Chromeを勧められたりするのかな。笑
余談は置いといて、Docのアドレスを送ったら数時間で添削されて戻ってきました!
こんな感じで自分が書いた文書に直接添削+コメント(右側の吹き出し)がされてしまうので、自分が最初に書いた文書と見比べたい方は別ファイルへの保存必須です!
些細な事でも細かく指摘して頂けますし、文章の書き方や伝え方に関して先生の意見もコメントの中に書かれていました。
意味が通らないと思った部分に関しては、どうわかりにくいか具体的に述べられている点にも改善点がよく見えて良かったです。
添削内容に疑問を持ったらレッスン終了後でもいつでも聞いてくださいということで、アフターフォローも万全です◎
今回LinkedInのプロフィールを添削して頂いたわけですが、仕事の説明ってやっぱり難しい。
LinkedInだから専門的に書いても良いのだと思うけれど、万人にわかるように仕事の説明をしようとなると途端に難しくなる。
専門用語の言い換えがまずわからない。専門用語じゃないと思ってても上手く伝わらないし…。
どの部分が伝わりづらかったか、判明して解決できたので本当に有意義なレッスンとなりました。
Rhys先生ありがとう…。
というわけで第7回モニターレッスンは終了です。
あと一回分お付き合いよろしくお願いします!
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第6回目
2014.11.02 Sun
モニターレッスンを3回も残してマレーシアに行ってました(´∀`)
おかげで最終週の1週間で残りの3回を受講するというハードスケジュールに…笑
さて第6回目は、Jack先生のSkype Writeです。
今回の添削レッスンは今までのようにエッセイや日記をあらかじめ書いて添削してもらうような形式ではなく、スカイプのチャットを時間内に行いながら、不自然な言いまわしや文法的に間違えている所を逐一直してもらうというタイプの一味違ったレッスンです。
今までは書き言葉の勉強をしてきましたが、このレッスンでは反射的に文字を打っていかないといけない分、感覚的にスピーキング練習に近い感じがしました。
無意識に間違えてきた言い回しや、文法に改めて気づくことができるという大きな利点があります◎
基本的にボイスチャットは無く、文字のみでのやりとりになります。
なので、タイピングの速さに自信の無い方だとちょっともったいないかもしれません…。
あとは、流動的に進んでいくのでどうしてそれが間違っているのかという説明がありません。
話す内容を決めていなかったのですが、「文法能力はどう?」という第一質問から、それに対する返信を行っていきました。
その後も、会話というよりは、質問に対してひたすら答えていくインタビューのような形式で進んでいきました。
リアルタイムでチャットをしているのに内容に関してリアクションがないと結構寂しいですね。笑
やっぱり綴りの指摘が多かった…。
漢字にも言えることだけど、読めるのに書けないって気づくと改めて書くことも大事だと感じてしまいます。
そして30分のテキストチャットが終わったあとに、ボイスチャットがきました。
総括ということで、レッスンを通して先生が感じた私に足りないところとそれに対するアドバイスといったものをしてもらうことができました。
親身になってアドバイスをくれる素敵な先生でした。
今回は初めてスカイプのチャットボックスでやりとりをしていく一風変わった添削レッスンを受講することとなりましたが、スピードが求められる分考える時間がないので本当の弱点のあぶり出しにはかなり有効でした。
ライティングスキルというよりは会話スキルに対して有効かもしれません。
なので、このレッスンは会話重視で英語を勉強している方にこそお勧めしたいです。
問題点はというと、会話内容や添削履歴はまとめてもらえないので後で自分でちまちま集めていくしかないところでしょうか。笑
あと、やっぱり少しで良いから内容に関する反応も欲しいですね。
以上、第6回Cafetalkモニターレッスンの感想でございます。
ありがとうございました!
おかげで最終週の1週間で残りの3回を受講するというハードスケジュールに…笑
さて第6回目は、Jack先生のSkype Writeです。
今回の添削レッスンは今までのようにエッセイや日記をあらかじめ書いて添削してもらうような形式ではなく、スカイプのチャットを時間内に行いながら、不自然な言いまわしや文法的に間違えている所を逐一直してもらうというタイプの一味違ったレッスンです。
今までは書き言葉の勉強をしてきましたが、このレッスンでは反射的に文字を打っていかないといけない分、感覚的にスピーキング練習に近い感じがしました。
無意識に間違えてきた言い回しや、文法に改めて気づくことができるという大きな利点があります◎
基本的にボイスチャットは無く、文字のみでのやりとりになります。
なので、タイピングの速さに自信の無い方だとちょっともったいないかもしれません…。
あとは、流動的に進んでいくのでどうしてそれが間違っているのかという説明がありません。
話す内容を決めていなかったのですが、「文法能力はどう?」という第一質問から、それに対する返信を行っていきました。
その後も、会話というよりは、質問に対してひたすら答えていくインタビューのような形式で進んでいきました。
リアルタイムでチャットをしているのに内容に関してリアクションがないと結構寂しいですね。笑
やっぱり綴りの指摘が多かった…。
漢字にも言えることだけど、読めるのに書けないって気づくと改めて書くことも大事だと感じてしまいます。
そして30分のテキストチャットが終わったあとに、ボイスチャットがきました。
総括ということで、レッスンを通して先生が感じた私に足りないところとそれに対するアドバイスといったものをしてもらうことができました。
親身になってアドバイスをくれる素敵な先生でした。
今回は初めてスカイプのチャットボックスでやりとりをしていく一風変わった添削レッスンを受講することとなりましたが、スピードが求められる分考える時間がないので本当の弱点のあぶり出しにはかなり有効でした。
ライティングスキルというよりは会話スキルに対して有効かもしれません。
なので、このレッスンは会話重視で英語を勉強している方にこそお勧めしたいです。
問題点はというと、会話内容や添削履歴はまとめてもらえないので後で自分でちまちま集めていくしかないところでしょうか。笑
あと、やっぱり少しで良いから内容に関する反応も欲しいですね。
以上、第6回Cafetalkモニターレッスンの感想でございます。
ありがとうございました!
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第5回目
2014.10.15 Wed
モニターレッスン後半戦!
第5回目の先生は初のアメリカ人講師、Laura先生のJournal Writing with Skype lessonです。
レッスン数も一桁の登録したてホヤホヤの新しい先生ですが、英語講師歴としては韓国とタイで数年されていたみたいです。
このレッスンでは、200語~400語で書いた日記をスカイプをしながら添削をしてもらいます。
もちろんスカイプ無しの授業もありますが、毎度のことながらスカイプ有りの方が良いと思います!(安いし)
先生の発音は、本人いわくハリウッドのアクセントに近いそう。
どうでもいいけど最近ニューヨーク出身の人とずっと一緒にいたせいで、西海岸のアクセントがなんかすごく新鮮でした。
内容については言及しませんが(笑)、300語超えくらいの日記を前日の夜に送信。
スカイプ中に添削して行くので、スカイプレッスン開始までに送信すればOKです。
レッスンが始まると添削方法について、全体を一通り読んでから不自然なところだけを直すか、頭から一文一文確認していくかのどちらが良いか聞かれました。
私は逐一チェックしてもらえるよう後者でお願いすることにしました。
残念だったのが、これまでの先生のようにスクリーンをシェアしたり、Google ドキュメントを使ったりというようにどこがどう添削されているかリアルタイムで見れるような形ではありません。
直し方については口頭で全て説明してくれますが、最後に見直すときに質問が無いか問われても、添削された箇所を見失っているので…忘れます!笑
ちなみに添削されたものは授業後にファイルが返送されます。
それには添削箇所が青色で書かれているので、結果的にはわかるんですけどね…。
もう一つ、アレ?ってちょっと思ったのが、IELTSのことに言及していたんですが「IELTSってよく知らないんだよね」って言われたこと。
仮にも英語の先生ならどんなテストなのかくらいの知識は持っていてほしいなぁ。
Laura先生は全体的に、どれだけナチュラルに聞こえるかに重点を置いているようなイメージを受けました。
「日記添削」なので当たり前といえば当たり前ですけどね。
でもすごく嬉しかったことがあります!
それが授業後に送られていた講評なんですが、これが凄い。
ライティングの内容と話したことから、先生の思う私の英語レベルが事細かに書いてありました。
文法にほとんど間違いはないんだけど、ナチュラルさに欠けるのが珠に傷。と厳しく指摘しつつも全体的に良い事多めで書いてくれていますし、学習のアドバイスもしっかり書いてくださってました!
「ナチュラルな感覚を掴めるようになるために15分から30分、毎日短編やネット記事等の音読をすること」、といういことで早速実践していきたいと思います!
ネイティブから日記の添削を受けるだけでなく、スカイプ付きでこのポイント数、Laura先生はお得です!
前回のVictoria先生はイングランドでしたが、ナチュラルなアメリカ英語を習いたい方にオススメしたいです!
第5回目の先生は初のアメリカ人講師、Laura先生のJournal Writing with Skype lessonです。
レッスン数も一桁の登録したてホヤホヤの新しい先生ですが、英語講師歴としては韓国とタイで数年されていたみたいです。
このレッスンでは、200語~400語で書いた日記をスカイプをしながら添削をしてもらいます。
もちろんスカイプ無しの授業もありますが、毎度のことながらスカイプ有りの方が良いと思います!(安いし)
先生の発音は、本人いわくハリウッドのアクセントに近いそう。
どうでもいいけど最近ニューヨーク出身の人とずっと一緒にいたせいで、西海岸のアクセントがなんかすごく新鮮でした。
内容については言及しませんが(笑)、300語超えくらいの日記を前日の夜に送信。
スカイプ中に添削して行くので、スカイプレッスン開始までに送信すればOKです。
レッスンが始まると添削方法について、全体を一通り読んでから不自然なところだけを直すか、頭から一文一文確認していくかのどちらが良いか聞かれました。
私は逐一チェックしてもらえるよう後者でお願いすることにしました。
残念だったのが、これまでの先生のようにスクリーンをシェアしたり、Google ドキュメントを使ったりというようにどこがどう添削されているかリアルタイムで見れるような形ではありません。
直し方については口頭で全て説明してくれますが、最後に見直すときに質問が無いか問われても、添削された箇所を見失っているので…忘れます!笑
ちなみに添削されたものは授業後にファイルが返送されます。
それには添削箇所が青色で書かれているので、結果的にはわかるんですけどね…。
もう一つ、アレ?ってちょっと思ったのが、IELTSのことに言及していたんですが「IELTSってよく知らないんだよね」って言われたこと。
仮にも英語の先生ならどんなテストなのかくらいの知識は持っていてほしいなぁ。
Laura先生は全体的に、どれだけナチュラルに聞こえるかに重点を置いているようなイメージを受けました。
「日記添削」なので当たり前といえば当たり前ですけどね。
でもすごく嬉しかったことがあります!
それが授業後に送られていた講評なんですが、これが凄い。
ライティングの内容と話したことから、先生の思う私の英語レベルが事細かに書いてありました。
文法にほとんど間違いはないんだけど、ナチュラルさに欠けるのが珠に傷。と厳しく指摘しつつも全体的に良い事多めで書いてくれていますし、学習のアドバイスもしっかり書いてくださってました!
「ナチュラルな感覚を掴めるようになるために15分から30分、毎日短編やネット記事等の音読をすること」、といういことで早速実践していきたいと思います!
ネイティブから日記の添削を受けるだけでなく、スカイプ付きでこのポイント数、Laura先生はお得です!
前回のVictoria先生はイングランドでしたが、ナチュラルなアメリカ英語を習いたい方にオススメしたいです!
Cafetalk 英語添削コース モニター受講第4回目
2014.10.04 Sat
Cafetalkの英語添削モニターの第4回目です。
今回はVictoria先生のWriting practiceを受講です。
Victoria先生はスウェーデン在住のイングランド人、イギリス英語ネイティブの先生です。
日本語は話せませんので、やり取りや授業は全て英語で行わなければいけません。
このレッスンでは、レッスンリクエスト受理時に先生から送られてくるライティングの宿題をスカイプレッスン6時間前までに完成させて提出します。
既に書いてある文章を添削して頂く事も可能なので、その時はリクエスト時にその旨をしっかり伝えてくださいとのこと!
私は本来のレッスンを受けたいので、先生から宿題をもらうことにしました。
送られてきた添付ファイルにはライティング授業として、注意書きと3つの問題が書かれてありました。
①生まれ育った場所、現在住んでいるところについて
②普段の生活、好きなこと、よくやることについて
③5年後または10年後の自分について
という題材で、合計500語以上書きましょう!という宿題です。
今まで受講したレッスンの中で最長語数です。
ボリュームのある宿題に40分のスカイプレッスンまで付いて、ネイティブの先生なのに1500ポイント…かなり有難いのですが、先生これ安すぎませんかね(Д)
前日の夜に宿題を提出し、スカイプレッスンのお時間です。
まずはじめに簡単な自己紹介と英語の学習歴について質問されました。
そして、レッスンの流れについて説明を受けます。
提出した宿題は先生のスクリーンをシェアし、その場で訂正をしていきます。
そのため事前に文法的に間違えている箇所または意味が通らない箇所は最初に赤文字で書かれていますが、頭から読みながら緑の文字で訂正してくれます。
どうしてそのように直さなければいけないかをその場で説明してくれますが、スッキリしない部分は更に噛み砕いて説明してくれます。
スカイプがある添削レッスンは疑問点をすぐに解決できるのが良い所ですね。
先生は柔らかい感じでとても話しやすい方でした!
途中でも、ここまででわからないところはありませんか、と聞いてくれたりします。
ただ、このレッスンでは口頭で間違いについて説明してもらうためレッスン後にしっかり復習をしていないと、時間がたって見返した時にどうしてこう添削されたのかという事がわからなくなってしまいます。
レッスンが終了すると、スカイプ中に添削したワードファイルが返ってきました。(青文字は問題文です)
Victoria先生のWriting practiceですが、数を多くこなしたいという方にピッタリだと思います。
なにせ1回のレッスンで3つの題材を処理しないとだめですからね!笑
語学はやっぱり慣れの世界だと思うので、お手頃価格ですし全部英語ですが初級の方もどんどん受講していくべきかと思います。
以上、第4回目の英語添削コースレビューです。
ありがとうございました。
今回はVictoria先生のWriting practiceを受講です。
Victoria先生はスウェーデン在住のイングランド人、イギリス英語ネイティブの先生です。
日本語は話せませんので、やり取りや授業は全て英語で行わなければいけません。
このレッスンでは、レッスンリクエスト受理時に先生から送られてくるライティングの宿題をスカイプレッスン6時間前までに完成させて提出します。
既に書いてある文章を添削して頂く事も可能なので、その時はリクエスト時にその旨をしっかり伝えてくださいとのこと!
私は本来のレッスンを受けたいので、先生から宿題をもらうことにしました。
送られてきた添付ファイルにはライティング授業として、注意書きと3つの問題が書かれてありました。
①生まれ育った場所、現在住んでいるところについて
②普段の生活、好きなこと、よくやることについて
③5年後または10年後の自分について
という題材で、合計500語以上書きましょう!という宿題です。
今まで受講したレッスンの中で最長語数です。
ボリュームのある宿題に40分のスカイプレッスンまで付いて、ネイティブの先生なのに1500ポイント…かなり有難いのですが、先生これ安すぎませんかね(Д)
前日の夜に宿題を提出し、スカイプレッスンのお時間です。
まずはじめに簡単な自己紹介と英語の学習歴について質問されました。
そして、レッスンの流れについて説明を受けます。
提出した宿題は先生のスクリーンをシェアし、その場で訂正をしていきます。
そのため事前に文法的に間違えている箇所または意味が通らない箇所は最初に赤文字で書かれていますが、頭から読みながら緑の文字で訂正してくれます。
どうしてそのように直さなければいけないかをその場で説明してくれますが、スッキリしない部分は更に噛み砕いて説明してくれます。
スカイプがある添削レッスンは疑問点をすぐに解決できるのが良い所ですね。
先生は柔らかい感じでとても話しやすい方でした!
途中でも、ここまででわからないところはありませんか、と聞いてくれたりします。
ただ、このレッスンでは口頭で間違いについて説明してもらうためレッスン後にしっかり復習をしていないと、時間がたって見返した時にどうしてこう添削されたのかという事がわからなくなってしまいます。
レッスンが終了すると、スカイプ中に添削したワードファイルが返ってきました。(青文字は問題文です)
Victoria先生のWriting practiceですが、数を多くこなしたいという方にピッタリだと思います。
なにせ1回のレッスンで3つの題材を処理しないとだめですからね!笑
語学はやっぱり慣れの世界だと思うので、お手頃価格ですし全部英語ですが初級の方もどんどん受講していくべきかと思います。
以上、第4回目の英語添削コースレビューです。
ありがとうございました。