Cafetalk 英語添削コース モニター受講第5回目
2014.10.15 Wed
モニターレッスン後半戦!
第5回目の先生は初のアメリカ人講師、Laura先生のJournal Writing with Skype lessonです。
レッスン数も一桁の登録したてホヤホヤの新しい先生ですが、英語講師歴としては韓国とタイで数年されていたみたいです。
このレッスンでは、200語~400語で書いた日記をスカイプをしながら添削をしてもらいます。
もちろんスカイプ無しの授業もありますが、毎度のことながらスカイプ有りの方が良いと思います!(安いし)
先生の発音は、本人いわくハリウッドのアクセントに近いそう。
どうでもいいけど最近ニューヨーク出身の人とずっと一緒にいたせいで、西海岸のアクセントがなんかすごく新鮮でした。
内容については言及しませんが(笑)、300語超えくらいの日記を前日の夜に送信。
スカイプ中に添削して行くので、スカイプレッスン開始までに送信すればOKです。
レッスンが始まると添削方法について、全体を一通り読んでから不自然なところだけを直すか、頭から一文一文確認していくかのどちらが良いか聞かれました。
私は逐一チェックしてもらえるよう後者でお願いすることにしました。
残念だったのが、これまでの先生のようにスクリーンをシェアしたり、Google ドキュメントを使ったりというようにどこがどう添削されているかリアルタイムで見れるような形ではありません。
直し方については口頭で全て説明してくれますが、最後に見直すときに質問が無いか問われても、添削された箇所を見失っているので…忘れます!笑
ちなみに添削されたものは授業後にファイルが返送されます。
それには添削箇所が青色で書かれているので、結果的にはわかるんですけどね…。
もう一つ、アレ?ってちょっと思ったのが、IELTSのことに言及していたんですが「IELTSってよく知らないんだよね」って言われたこと。
仮にも英語の先生ならどんなテストなのかくらいの知識は持っていてほしいなぁ。
Laura先生は全体的に、どれだけナチュラルに聞こえるかに重点を置いているようなイメージを受けました。
「日記添削」なので当たり前といえば当たり前ですけどね。
でもすごく嬉しかったことがあります!
それが授業後に送られていた講評なんですが、これが凄い。
ライティングの内容と話したことから、先生の思う私の英語レベルが事細かに書いてありました。
文法にほとんど間違いはないんだけど、ナチュラルさに欠けるのが珠に傷。と厳しく指摘しつつも全体的に良い事多めで書いてくれていますし、学習のアドバイスもしっかり書いてくださってました!
「ナチュラルな感覚を掴めるようになるために15分から30分、毎日短編やネット記事等の音読をすること」、といういことで早速実践していきたいと思います!
ネイティブから日記の添削を受けるだけでなく、スカイプ付きでこのポイント数、Laura先生はお得です!
前回のVictoria先生はイングランドでしたが、ナチュラルなアメリカ英語を習いたい方にオススメしたいです!
第5回目の先生は初のアメリカ人講師、Laura先生のJournal Writing with Skype lessonです。
レッスン数も一桁の登録したてホヤホヤの新しい先生ですが、英語講師歴としては韓国とタイで数年されていたみたいです。
このレッスンでは、200語~400語で書いた日記をスカイプをしながら添削をしてもらいます。
もちろんスカイプ無しの授業もありますが、毎度のことながらスカイプ有りの方が良いと思います!(安いし)
先生の発音は、本人いわくハリウッドのアクセントに近いそう。
どうでもいいけど最近ニューヨーク出身の人とずっと一緒にいたせいで、西海岸のアクセントがなんかすごく新鮮でした。
内容については言及しませんが(笑)、300語超えくらいの日記を前日の夜に送信。
スカイプ中に添削して行くので、スカイプレッスン開始までに送信すればOKです。
レッスンが始まると添削方法について、全体を一通り読んでから不自然なところだけを直すか、頭から一文一文確認していくかのどちらが良いか聞かれました。
私は逐一チェックしてもらえるよう後者でお願いすることにしました。
残念だったのが、これまでの先生のようにスクリーンをシェアしたり、Google ドキュメントを使ったりというようにどこがどう添削されているかリアルタイムで見れるような形ではありません。
直し方については口頭で全て説明してくれますが、最後に見直すときに質問が無いか問われても、添削された箇所を見失っているので…忘れます!笑
ちなみに添削されたものは授業後にファイルが返送されます。
それには添削箇所が青色で書かれているので、結果的にはわかるんですけどね…。
もう一つ、アレ?ってちょっと思ったのが、IELTSのことに言及していたんですが「IELTSってよく知らないんだよね」って言われたこと。
仮にも英語の先生ならどんなテストなのかくらいの知識は持っていてほしいなぁ。
Laura先生は全体的に、どれだけナチュラルに聞こえるかに重点を置いているようなイメージを受けました。
「日記添削」なので当たり前といえば当たり前ですけどね。
でもすごく嬉しかったことがあります!
それが授業後に送られていた講評なんですが、これが凄い。
ライティングの内容と話したことから、先生の思う私の英語レベルが事細かに書いてありました。
文法にほとんど間違いはないんだけど、ナチュラルさに欠けるのが珠に傷。と厳しく指摘しつつも全体的に良い事多めで書いてくれていますし、学習のアドバイスもしっかり書いてくださってました!
「ナチュラルな感覚を掴めるようになるために15分から30分、毎日短編やネット記事等の音読をすること」、といういことで早速実践していきたいと思います!
ネイティブから日記の添削を受けるだけでなく、スカイプ付きでこのポイント数、Laura先生はお得です!
前回のVictoria先生はイングランドでしたが、ナチュラルなアメリカ英語を習いたい方にオススメしたいです!
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